10/7★機織り体験講座

10月7日(日)は、市民団体の狭山遊糸会(さやまゆうしかい)の皆さんのご協力で、今年2回目の機織り体験講座を開催しました。

 

参加された7名の方々は全員がほぼ初めての機織り体験でしたが、狭山遊糸会さんのサポートで機織り機にもすぐに慣れ、好みの糸を選んで機織り体験を楽しみました。

 

7名の参加者さんの中には、おばあちゃんと一緒に小学1年生のかわいいお友だちも参加し、軽快に機織り機を操作して、とても素敵で個性的な作品を織り上げました。

 

受講された方々は、皆さんアンケートにもびっしり感想をお書きいただき、縦糸と横糸の配色選びを楽しんだり、機織りの奥深さを実感したり、狭山遊糸会さんの丁寧な指導に感謝したり、満足のゆく作品が出来上がったり・・・等々で満足度の高さがうかがえました。

 

機織り機の準備は大変手間暇のかかる作業で、この講座の準備、そして今日の実施も含めてご尽力いただいた狭山遊糸会の皆さんに感謝です。また、故障した機織り機の修理をしてくださったボランティアさんにも心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。


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★狭山遊糸会さんの広瀬斜子織(ひろせななこおり)復元の取り組み★

広瀬斜子織は明治時代に広瀬地区で盛んに生産され、宮内庁の御用品になるなど品質の良さが絶賛されていた最高級の絹織物です。しかし今では幻の絹織物といっても過言ではない状況になっています。現在、市民団体の狭山遊糸会の皆さんの手で、狭山市立博物館に所蔵されていた機織り機【※】の修理が完了し、途絶えてしまった広瀬斜子織を復元する取り組みが行われています。

 

【※】機織り機について

平成27年12月2日に狭山市立博物館から広瀬公民館に移設されました。機織り機は広瀬公民館1階の談話室に常設してありますので、来館された際にはぜひご覧ください。

 

★「広瀬斜子サロン」の定期開催のお知らせ★

広瀬公民館では、毎月、奇数月は第3金曜日、偶数月は第2日曜日に、それぞれ11時から15時まで「広瀬斜子サロン」を開催しています。

狭山遊糸会さんが広瀬斜子織の復元の取り組みなどをする中で、それを見学したり、お茶を飲みながらおしゃべりしたりといった自由サロンです。

斜子織に興味関心のある方、昔おうちで機織りをしていたという方、どうぞ気軽に足をお運びください。

 

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