福祉体験学習会「だれもが共に暮らす地域を考える」

12月2日(土)、狭山市社会福祉協議会の協力により、
福祉体験学習会「だれもが共に暮らす地域を考える」を開催しました!
第1部は講話、第2部は車いすとガイドヘルプの体験を実施。

小学生から大人まで、23名の方にご参加いただきました。


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第1部の講師は、地域の福祉活動に取り組んでいる井村桂子さん。
ご自身の経験や活動内容について、やさしい語り口でお話しいただきました。
参加者からの質問もあり、有意義な時間となりました。


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第2部は、車いすの体験からスタート。
社協福祉教育サポーター 宮島さん他3名の皆さんに、
車いすのセットの仕方をはじめ、部品の名称や押し方などを教えていただきました。

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左:社協福祉教育サポーターの皆さん
右:折りたたまれている車いすを立ち上げます


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左:実際に二人一組になって、乗る体験と押す体験をしました
こちらは小学6年生の二人組!
右:水野児童館の館庭をお借りして段差から降りる練習中


続いてはガイドヘルプの体験。
社協福祉教育サポーター「彩の道」の皆さんに、
視覚障害を持つ方の介助について、分かりやすく説明していただきました。

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左:「白杖は身体の一部なので触らないでください」
右:狭い道では一列になって進みます


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左:館内の階段を使って、上り下りの練習もしました
右:食事を介助する際の「クロックポジション」についても学習


参加者からは、

「車いすに乗るのは初めてだった。少しの段差でこんなにドキドキするとは思わなかった」

「勝手を知った公民館の中でも、目の見えない状態で歩くのはすごく不安だった。
ペアになった人が適切に道案内や注意をしてくれたので、やっと少し安心して歩けた」

「階段があります、の一言だけだと、上るのか下るのか分からず怖かった。
自分で体験してみてはじめて当事者の気持ちを知ることができるのだと思う」

「いままでは、車いすに乗る人や白杖を持った人を街で見かけても
声を掛けられなかったが、講座で基礎を学べたのでたくさん活かせそう」

など、たくさんの感想が出ました。


地域福祉には、住民の皆さんの理解や知識が必要不可欠です。
この講座をきっかけに、「やさしさ」が地域全体へ広がっていきますように!

参加してくださった皆さん、講師の皆さん、ありがとうございました。

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