水野実年大学 南小6年生 戦中戦後の生活体験

12月12日(火)、水野実年大学の皆さんが南小学校に出向き、
6年生を対象とした学社連携事業「戦中戦後の生活体験」を語る会を行いました。

子どもたちに戦時下の生活の過酷さ、悲惨さを語り継ぎ、
平和の尊さを再認識してもらおうと、毎年継続して実施しているものです。

実年大学の他、南小ボランティアの方も語り部として参加しました。


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左:はじめの会。澤田剛校長先生によるあいさつ
右:朗読会

はじめの会では、朗読サークル「金子みすゞを読む会」の皆さんが
平和に関する絵本の朗読を行いました。
朗読サークルの参加は、今年初めての試みです。

しんと静まり返った室内に、芯の通った力強い声が響きました。


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はじめの会のあとは、10グループほどに分かれて各教室に移動し、
実年大学生の実体験や伝聞による当時の生活体験を語りました。

「ひもじさ」、「つらさ」、「おそろしさ」。
当時の記憶を思い出しながら、しっかりした口調で話す実年大学生を前に、
児童の皆さんは静かに、真剣に、耳を傾けていました。


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質問タイムでは、「学校ではどんな勉強をしていたのですか」、
「通学路は危なくなかったですか」、「どんなものを食べていましたか」等、
たくさんの質問が投げかけられました。

戦争を知る皆さんとの直接の対話により、
児童の皆さんはとても貴重な時間を過ごせたことでしょう。

水野実年大学の皆さん、金子みすゞを読む会の皆さん、南小学校の皆さん、
ありがとうございました。

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